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≫おおぞらこども園の歴史
【概況】
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昭和30年に、大阪府貝塚市の教会において、北村専一とアメリカ人牧師ワーナーが共同で創設したのが脇浜保育園である。
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昭和45年には、財団法人から社会福祉法人へと組織改編、更に社会福祉事業への取り組みを強めた。翌46年、社会的要望の高まりを受け、同じく貝塚市に永寿台保育園を創設、その後分離。平成14年に貝塚市二色の浜パークタウンにおおぞら保育園を新設し、社会福祉、地域社会への貢献を目指し現在に至っている。
【歴史】
平成14年
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おおぞら保育園を貝塚市二色2丁目11-1に新設
園児定数60名で開設
平成15年
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園児定員90名に増員
平成16年
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澁谷ミユキ園長就任
苦情申出窓口および第三者委員を設置
平成18年
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保育園開設5周年を迎える
平成19年
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福祉サービス第三者評価受審
(第三者評価機関:大阪府福祉協議会福祉サービス第三者評価センター)
(評価決定年月日:平成19年3月29日)
平成22年
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中 和子園長就任
平成23年
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保育園開設10周年を迎える
平成28年
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保育園開設15周年を迎える
平成30年
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幼保連携型認定こども園に移行、おおぞらこども園に園名変更