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                            | 〇1月 絵本「ねずみのでんしゃ | 
                          
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                            | ◎食べ物作り(ホットドック) 
  〜製作方法〜 ・折り紙を折って作る。
 〜子どもの様子〜
 ・数人ずつ行うが、担任の説明をよく聞き取り組んでいた。
 ・ほとんどの子どもが1人で折ることが出来、成長を感じた。
 ・1回折ると、それを覚えて次は自分で思い出しながら折り完成させる子どももいた。
 ・四角い折り紙から、ホットドックが完成する驚きと嬉しさを感じているようであった。
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                                | ◎お人形作り 〜製作方法〜
 ・紙コップを体に見立て、折り紙をちぎって貼り、服を作る毛糸を髪の毛にして顔はペンで描く。
 〜子どもの様子〜
 ・顔の表情は様々で、描きにくいカップの側面に上手に描いていた。
 ・服作りは時間がかかったが、途中で止める事なく、最後まで集中して丁寧に作っていた。
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                                | ◎絵本作り 〜製作方法〜
 ・お部屋にある絵本などを真似て、字や絵を描く。
 〜子どもの様子〜
 ・「好きな絵を描いて絵本を作ろう」というところから始めるが、イメージがしにくい様子であった為お部屋にある絵本を見て作る。
 ・字に興味が出てきたこともあり、絵よりも字を多く書く子もいた。
 ・絵を真似て描くのが随分と上手になり、真似ている絵本により近い絵を描く事が出来ていた。
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                            | ◎お買い物ごっこ 〜子どもの様子〜
 ・以前のお店屋さんごっこでは、製作した物とお部屋にある玩具を組み合わせて商品にしていたが、
 今回は製作した物だけを使用する。
 「○○が作ったやつ買ってくれた」など売れる喜びを知ったり、自分が作った物を買う喜びを
 知ったりと商品に親しみを持てた事で、よりリアルなお店屋さんごっこになった。
 ・お店屋さんに向けて何が必要かを皆で考え、レジとバーコードを作る。
 他にも「(ホットドッグを焼く)オーブン作ろう」など
 子どもたちの方からのリクエストがどんどんと出てきた。
 ・回数を重ねるごとにお店屋さんごっこのイメージが膨らみ、期待を持って参加していた。
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                                | ◎凧の製作 〜製作内容〜
 ・ビニール袋に好きな絵を描く。
 ・すずらんテープを細かく裂く。
 〜子どもの様子〜
 ・顔を描く姿が多く見られた。表情は様々で、顔全体を描いたり、顔のパーツだけを大きく描く子どもなど描き方も様々であった。
 ・色は一色ではなく、パーツごとに変えたりと何色もの色を使うようになる。
 ・すずらんテープを裂くのは初めての工程だったので、裂くことを楽しむ子どもたちであった。
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