ファミリー活動で異年齢児との関わりを楽しんだ。 担任以外の保育教諭との関わりや会話をすることも増え、少しずつお手伝いにも興味が出てきた。 しかし、自分たちからの発信は少なく、お手伝いをお願いすると 「いいよ」と快く引き受けてくれる感じだった。 ひばり組さんの子どもが困っていると「こうするんだよ」と声を掛けてあげる姿は見られた。 ※ファミリー活動の為、言葉遊びは行っていない。